2004.07.24(SAT)


Read or Die。
先日、ようやっと買ったまま封も切っていなかった「R.O.D-THE TV-」最終巻を見ました。…うーむ、2クール目はぐだぐだだったなぁ。三姉妹&ねねねは良いのですが、読子さんのポジションが間違っていたような気がする。しかも、この内容だったら半クールでもできたような…。尺が長い割には同じことの繰り返しで、最後の盛り上がりは13話の足下にも及ばないという。…まあ、色々言ってますが1クール目が素晴らしすぎたんで、愚痴ばっか出ると(^^;。とにかく、三姉妹&ねねねが良いのですよ。ということで「-THE CD-」に期待。

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└みゃあ:「アイ!シてる9」/エヴァ/ラブコメ
ほんのりじゃなくなってるような気がしないでもないですが、まあそれはそれ。自分なりのアスシンの落としどころを探ってるんですが、この辺が理想かなぁ…って。

 

2004.07.23(FRI)


掲載。
とにかく、掲載を一刻も早く…。

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ロイさん「ご挨拶」(1)宮崎編/モンキーターン 
ロイさんの新作!もう何も言うことはありません。青島さんファンはとにかく読め!そして悶えろ!(笑) あーもー、のっけからアテられっぱなしですよ。あーだめだ、顔がニヤける(笑)。本誌がどうなろうと、ロイさんの小説があれば、生きていける気がします(笑)。ああ、幸せ…。
└マスタングさん:「もう一つのモンキーターン」(1)/モンキーターン 
青島さんではなく、もう一人の女性同期、小林瑞木さんヒロインの物語。ちなみに、お相手は波多野ではありません。レースシーンもありで、今後の展開が楽しみです。まっとうな「競艇小説」といえるでしょう。
かのっちさん「Evangelion The World」20(その4)/エヴァ/シリアス&ラブコメ 
鋼鉄〜編も中盤。ムサシにケイタ、マナたちの訓練風景が描かれます。さてさて、この後、ストーリーがどのように展開していくのか気になるところ。鋼鉄ままでいくと彼らは…ですから。次はいよいよシンジ救出編?ゲンドウが「魔王」とか呼ばれてるのが、まんまな気がしました(笑)。
廣井真砂さん「五分経ったらさっきの続きをしよう」/エヴァ/アダルツ&ラブコメ 
タイトルがすべてです(笑)。分類にちょっと迷ったのですが、指定ものまでは行かないので、「アダルツ」とかわけの分からないものに(笑)。シンジのセリフの後のアスカの顔がぜひ見たいですなぁ(笑)。
└みゃあ:「アイ!シてる8」/エヴァ/ラブコメ
相変わらず脳が煮えてます(^^;。この暑さで。

 

2004.07.17(SAT)


…。
…ひどい一週間だった。まさに、帰って寝るだけの生活。でも、明日も出勤…かみさま…。というわけで、何もできておりません。投稿いっぱい頂いているのですが、掲載できずにすみません…m(__;)m。ああ、マリみても見てないよ…。

 

2004.07.03(FRI)


やれやれ…。
…ようやく、エヴァHが第四章に入りました。

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└みゃあ:≒EVANGELION H Past stage00/エヴァ/
└みゃあ:≒EVANGELION H Episode24「真夏の秋雨」/エヴァ/
うあ、書いててすっきりしない。…だから、読んでてすっきりしなくても、それは狙い通りということです(笑)。書いてる季節は梅雨。だから余計にジメジメしてます。「Past stage」の方は、久しぶりにいやなもん書いちゃいました。とはいえ、ここは避けて通れぬものですし。Episode24は、ようやく話が少し動き出したってところでしょうか。四章は全体を通して一つのストーリーになる(はず)ので、先の先まで考えて構成をしなければならず、疲れます(^^;。今までと比べて重苦しそうなのは、第四章のタイトルからしても明らかです。ここが踏ん張りどころかも。
歴史が原作から外れてきて辛いのは、シンジよりむしろ作者だったりして(^^;。毎回、違った使徒戦を考えるのはなかなかしんどいです。当たり前ですが、原作はよくできてるなぁ。ほとんど1話につき1匹、使徒が出てくるんですもの。

 

2004.07.01(THU)


ぼちぼち。
もう7月です。現在、1/4ってところでしょうか。なかなか時間が取れず、思うように進みません。…とか言いつつ、英雄伝説VIはやってたりしますが(^^;。まだ1章に入ったところですが、なかなかいいですね。敵が結構強くて、気を抜くとよく全滅します。この辺、ガガーブシリーズよりバランスが厳しくなってます(あくまで英伝シリーズにしては、ですが)。今のところ、一番のお気に入りはボースの市長さんという(笑)。正直、飛行船とか出てくると知ったときは、昨今のFFシリーズの変貌ぶりを想起して戦々恐々でしたが、あまり表に出さず、むしろ「戒め」として描かれている辺りは好感度高いです。…あと、音楽が英伝にしては今ひとつ。曲数自体が少ないのかも知れませんが、これまでのところ、ぱっとしません。今後に期待。

 

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