スール |
「え?」 私は、ゆっくり一歩前にでて、瞳子ちゃん。とよんだ。
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私はその背中にむかって、「瞳子」と言って呼び止めた。 「私を妹にしてください。」
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「それでいいの?」 私はおもむろに首からロザリオをはずし、それを両手で広げ正式に申し込んだ。
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私が瞳子の首にロザリオをかけると、周りから黄色いざわめきが起こった。 周りからは、さっきとは比べものにならないぐらいの黄色い歓声がこだました。 私と祥子さまとで瞳子をなだめすかし、笑顔に戻ったところで3人で仲良く帰った。後日私は瞳子に、これからはけじめをつけて私をお姉さまと呼ぶように言った。そしてたとえ私生活であろうとも祥子さまをお姉さまと呼んではいけないことを付け加えたのだった。
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(みゃあ)よ、呼び捨て…(くらっ&はなぢ) |
2005.1.4 |