続・黄薔薇さまのイメージってこんな感じ? |
祐巳「あの時の黄薔薇さま、怖かったよお…」 由乃「空気凍りついたもんね…でも、令ちゃんも令ちゃんよ。あの場面で熱血は、空気読めなさ過ぎ」 祐巳「由乃さんは令さまに厳しいね…」
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由乃「でも、令ちゃんの言った事も、あながち間違いじゃないと思うのよ」 祐巳「どういうこと?」 由乃「黄薔薇さまって、『面白いことないかしら』って言う割には、それに対するアンテナって鈍い感じでしょ? ほら、黄薔薇革命の時だって、私が体を張ってあんな面白イベントを発生させてあげたのに、黄薔薇さまったらすっかり乗り遅れて私たちの事になんか興味も示さなかったらしいじゃない」
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祐巳「言われてみればそうかも…まあ、あの時は黄薔薇さまも大変な状況だったんだけれど…ていうか由乃さん、面白イベントって…?」 由乃「とにかく!! 面白いことが本当に好きなら、周りの状況にもっと敏感であってもいいと思わない!?」 祐巳「う…うん…確かに…」 (音もなく二人に近づく影) 黄薔薇さま「…由乃ちゃんに祐巳ちゃん。ごきげんよう」 祐巳「き…黄薔薇さま!! ごきげんよう!!(ひいっ!? い…いつのまにー!?)」 由乃「!! ご…ごきげんよう!!」
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黄薔薇さま「ねえ…由乃ちゃんたち、今、私が鈍感云々って話をしてなかった…?」 祐巳「え…? いえいえ滅相もない!! ねえ由乃さん!!」 由乃「ええ!! 勿論です!!」 黄薔薇さま「そう…まあ、別にどうでもいいんだけど…それじゃあね…由乃ちゃん、祐巳ちゃん…」 祐巳・由乃「は…はい…ごきげんよう…」 (去っていく黄薔薇さま) 黄薔薇さま「はあ…退屈だわ…」 祐巳・由乃「(こういうことには敏感なのね)」
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(みゃあ)すべてを分かった上で楽しんでおられるのですよ(^^;。 |
2005.4.02 |