シールド・オブ・ドリームズ

 

「いやぁ…驚いたよ、瞳子ちゃん」

ポン、と肩を叩かれ、瞳子は眉をひそめた。

振り返ったその先に、ものごっつい真面目な表情の祐巳さま。

「は?何がですか」

 

 

「瞳子ちゃんって…やっぱり鋼鉄少女だったんだね」

「はっ?…鋼鉄ってなんのことでしょう。それに、やっぱりってなんですか、やっぱりって」

そっと、祐巳さまの指が瞳子のお下げに伸びる。

どきぃっ。

 

 

「まさか、電動の上に防御用だなんて…」

「はあ?」

「これが回って、銃弾を弾くとか」

「あの…お話が見えないのですけど」

「いや、ロールって」

です」

 

 

「いや、でも…」

「誤植です!」

「いや、意図的ってこともあり得るかと…」

「あり得ませんっ!!」

 

二版で直ってなかったら、確信犯ってことに(笑)。

2005.12.24

 

爆笑! くすりっ もえ〜 じんわり つまんない

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