逆転カメラマン |
K「あの時…。あの時、あなたが名前さえ呼んでくれれば!そうすれば出番がもらえたのよ!それなのに、あなたは『友達』なんて思わせぶりな呼び方で…」 《待った!》 ツタコ「…Kさん。あなたは、こう証言するわけね。『バラエティギフト』102P、マリア像の前で、お姉さまにチョコレートを渡す写真を私に撮ってもらうのを待っていた女生徒Aは、自分だったと」 《異議あり!》
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ミナコ「『ウァレンティーヌスの贈り物(後編)』229Pを見なさいな、蔦子さん。証人が女生徒Aだったという証拠があるわ!」 《異議あり!》
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ツタコ「(ツッツッツ…)墓穴を掘ったわね、Kさん」
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ユミ「……??どういうこと、蔦子さん」 《異議あり!》 ツタコ「私は笙子ちゃんとしばらく立ち話をしてから、マリア像の前に行っている。すなわち!あなたがこの時間帯、写真待ちをしていたのなら、祐巳さんには会えるはずがない!あなたは、女生徒Aではなかった!」
ツタコ「…それに、どのみちチョイ役には違いないのよ、Kさん」
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ショウコ「あの…蔦子さまが撮った写真を見せれば一目瞭然なのでは?」 |
2006.03.12 |