過去ログ（2002年上半期）
2002/09/21
「新世紀エヴァンゲリオンＨ」Episode21.「小夜啼鳥」／エヴァ／みゃあ
な、なんとか、公約は果たし……てないんだな、実は(^^;)。かなり卑怯な終わり方になっていますが、これは次回１本ものとして再構成します。なので、「マグマダイバー２」はEpisode23になります。ご了承ください。
あの巨匠２人が、タッグを組んで帰ってきました！！もう、なんかそれだけで感涙（笑）。３年越しの合作小説だそうですが、悲しいかな原作を知りません(ToT)。知ってたらもっと楽しめたのになぁ…と思いますが、知らなくても全然楽しめます。むしろ、読むと原作を買いたくなる（笑）。前半がきっくんさん、後半がヒロポンさんが書かれたのかな…？表題にもありますが、なんというか…沙夜っち萌え（笑）。可愛いし、それに…全体的に…なんかえっちくないですか？（笑）私の気のせいですか？(^^;)あま〜い雰囲気（笑）の中に、時折のぞくシリアスっぽい断片が、おそらく原作のキモなんでしょうね。オチがこれまた甘くて（笑）、たんのーさせて頂きました。こんなに甘い話なら、原作買うぞ私は（笑）。久しぶりにお二方の書いた物を読めて幸せでした。テクニックは相変わらず。一人称ですが、セリフと地の文の違和感がまったくなくて、すんなり読ませるところはさすが。見習いたいです。
レイの過去と現在を行き来しながら、ユイカとアスカ、そしてシンジへの思いと、ユイとの絆を描く子育て編第４回。ユイとレイとの関係に独自の解釈を織り交ぜて、レイの孤独な心に迫ります。それにしても、ミツコの鬱陶しい喋り方はなんとかならんのかぁっ！（笑）。
「初号鬼」との再会、ミサト登場。ここから第二話にかけて急展開で、あの人が出てきた時には、シンジ以上にブッたまげました(^^;)。こういう風に持ってきましたか…。ミサト登場〜ネルフとの絡みが、説明不足のような気がしました。この辺、のちのち設定として埋めていくといいのではないでしょうか。また、セリフ描写が格段に増えてきていますが、間にワンクッション入れると、より情景描写が確実になると思います。果たして、シンジはゲンドウの言うような「ヒーロー」になれるのか。次回から始まるであろう「物の怪退治」に期待です。個人的には、プロローグの雰囲気が好きなので、これが生かされると良いなぁと思います。
イスラフェル再戦を前に繰り広げられる、シンジ＆アスカのラブラブ特訓。嫉妬しちゃったレイちゃんは手に負えず、さあたいへん（一部誇張表現があります）。そこでヒカリちゃん思いついちゃった、すべてを巧くまとめる名案とは…？なんか、私の書く話なんかより、はるかに甘い２人（３人）が見れます（笑）。「特選♪えっちぃ画像（笑）」魅惑のリツコさん
／エヴァ／がっちゃさん
すごいっ！魅せます！あのがっちゃさんが、１８禁絵に挑戦？！…なんか、週刊誌のあおり文句みたいですね(^^;)。まあ、どれほどのすばらしさかは、見てみればわかるということで。プレイ○ーイなんかのジンガイねーちゃんも真っ青の、ぐれいとセクシーりっちゃん、ここに参上！！ああ、その流し目がぁ〜ふらふら（笑）。
／エヴァ／rabbitさん
第三弾は、得意のネコミミだぁっ！（笑）。rabbitさんの新境地（？）を切り開く、お絵かき掲示板自主規定ライン踏み越えＣＧも、早３枚目（笑）。掲載バージョンと修正無しと、どっちにしようか最後まで迷いましたが、結局、「余計にえっちぃ」という理由で、修正バージョンをのっけさせて頂きました（笑）。あ・ぶ・な・いバンソーコー。
2002/09/14
これも一つのはじまりのかたち。引き返せはしないけど、前に踏み出すことはできるから。…暗いＥＯＥアフターなんてとんでもない。旅立ちのお話ではないですか(^^)。表裏一体というか、微妙に比喩表現を変化させたりと、テクニック的にも唸らされる作品です。二人とその周りの世界に幸せがありますように。それにしても、「不真面目な次回」見てぇ（笑）。「美味しんエヴァ」、次回もお楽しみに！（ウソ）
でました！ＰＤＸ．さんのパパゲ外伝！！今回のみどころは…ここには書けません！（笑）読んで直接確かめてください。それにしても、レイが可愛い…ふにゃー。ヒカリの花嫁姿もいい…すごくいいっ！そして、極めつけは、ユイカちゃん８歳！いやーん、かわいー（＞Ｏ＜）／
第十七使徒を自らの意志で消し去ったシンジ。大人たちが語る真実。そして、いよいよその「時」が迫る…。人類補完計画を独自の解釈で送るシリアスな第三回。アスカが消え、レイがヒロインとなったが故の変化があちらこちらに見えます。果たしてどんな結末が待つのか…。
物語は、夕日の射し込む静寂に満ちた電車の中から…。レリエルに取り込まれたシンジの葛藤シーン。もし、ここで彼女が目覚めたら…という感じのプロローグ。この時点では、この先どういう展開になっていくのか読めませんが、文章的なアドバイスをさせて頂くと、前半はユイ視点なのですが、三人称であるため、どうしても説明っぽくなってしまっています。むしろここは一人称にして、後半、シンジとの接点が生まれた辺りから三人称へ移行する…という形を取ると、よりユイの覚醒っぽく描けたのではないでしょうか。次回以降、どうお話が転がっていくのか楽しみです。
背景色のとおり、ピンク色なお話（笑）。思いっきりミーハーにリツコに好意を寄せるマヤっちの姿が、むしろ微笑ましいです。たまに思考が暴走するみたいですけど（笑）。そんなマヤっちに、付き合ってあげて、なお満更でもなさそうなリッちゃんが好き（笑）。純白のドレス姿、見てみたいですねぇ。
プロローグは時代物＋エヴァという、非常に珍しい組み合わせ。初号機が「初号鬼」になっていたりと、なかなか斬新な展開。第一話は、当時の記憶を残したシンジが普通の生活を送る、こちらはうってかわって、ほのぼのしたお話。シンジと同レベルで張り合って、ユイに叱られるゲンドウが笑えます（笑）。非常に面白い設定で、どんな具合にプロローグが生かされてくるのか楽しみです。文章的なことを言いますと、句読点と改行位置を考えると、もっと読みやすくなるかと思います。、
／エヴァ／rabbitさん
いんにゃ、全然オッケーっすよ（笑）。デンジャーマークがないと、むしろ芸術っぽいんですが、泣く泣く修正バージョンを（笑）。ちなみに、修正入れたのはrabbitさんご本人です（笑）。ほんと、修正しない方がえっちくないのにねぇ（笑）。見事な裸アスカさまをありがとうっ！！
2002/08/31
リンク１件修正。
またわけのわからないものを書いてしまった(^^;)。エヴァＨはちっとも進んでいないのに…まあ、習作ってことで。一応、この前書いた「暑い日」もこの短編集に入れました。タイトル通り、「たとえば…」というお話です。
お久しぶり、K-2さんの小説です♪題名で「これはっ」と思った人は、お仲間ですね（笑）。私も一発でピンと来ました。ミサト一人称というめずらしさもさることながら、何げにシンジ×アスカをしっかりと描いている辺りが、さすがという感じです（笑）。ミサトスキーな私としても大満足の出来でした。こういう「頼りになるお姉さんよ♪」という感じのみさとねーさんは、本当にツボです。ちゃんと、いたずら心もあるしね（笑）。
「夏の幻影」…読み終わったとき、こんな言葉がふと脳裏に浮かび上がりました。お絵かき掲示板ではもはやお馴染みの、まよねーず。さんの小説です。最初、私はこれをオリジナル作品だと勘違いしてしまいました。ですがそれは、それだけ単独でも「読ませる」お話だからだと思います。固有名詞とか人名はまったく出てきませんが、ここかしこに潜むエヴァ世界を、独特な雰囲気で読ませます。「エヴァＨタイトル画像」シンジver.
／エヴァ／がっちゃさん
またまた、またっ、がっちゃさんに素晴らしいCGを頂きました！！前回のアスカ、レイバージョンに加え、今度はシンジバージョンのエヴァＨタイトルＣＧです！！背景の初号機がカッコイイ！！ がっちゃさん、これで３人目。チルドレンはあと２人ですね（笑）。
2002/08/20
「エヴァ推進月間」に「透明な時間／風のあと（Kita作品集）」を追加。
2002/08/17
しばらく、書き込み全般はこちらにお願いします(^^;)。なるべく全てにレスつけられるよう頑張りますので。
８カ月ぶりの連載再開です(^^;)。あー…まさかこんなに時間かかるとは思わなかったなぁ。とりあえず、宴会部分はいずれ加筆するつもりです。力尽きてしまって、いいエピソードが思い浮かばなくて…スミマセン。とりあえず、前に進めたので、次回また間が空かないよう、頑張ります。
かのLAS自由同盟さま閉鎖に伴い、hikaruさんの作品を我が家でお預かりすることになりました。私などがあらためてコメントするのもなんなんですが…なんというか…顔が緩みます（笑）。コホン。「父さん」「母さん」と呼びあうアスカとシンジ。ひょんなことから浮気騒動が勃発し…。私は何よりもまず、マナの同姓相手の名前にたまげました。出世したなあ（笑）。さらにヒカリ…何があったんだろう、レイも（笑）。みんな年取って、開き直ったのでしょうか(^^;)。何はともあれ、ラブラブな二人なのでした(^^)。ほんわか、らぶぅなお話です♪
シンプルかつオーソドックスな戦闘です。だからこそ、特徴を出すのは難しい。今回はシーン解説をするとそのまま概略になっちゃうので書きませんが、こういう感じの第七使徒戦は初めてですね。また、第七使徒の特徴である分裂能力についても、新たなアイディアを加えておられます。安心して読める回なので、純粋に戦闘シーンをお楽しみ下さい。さて、次回は…？
読みやすい。これに尽きます。句読点の位置や行間のひとつひとつに、Kitaさんの細やかな配慮がうかがえます。それも、二度目に読み返して思ったくらいですから、その自然さがわかります。さて…あれ、これで終わりなの？これで終わって良いの？…と読み終えて感じたりもしますが、たぶん、これでいいのでしょう。っていうか、Kitaさん、これを読み解くのは難しいです、私には（笑）。作中に流れているものと、「私」の思いは、漠然とですが感じます。果たして、共感を覚えるか…というのは、人それぞれで異なるでしょう。いずれにせよ、こういう形のエヴァ小説は、他にはないだろうと思います。連載、本当にお疲れさまでした。
みなさん、こんにちは「役立つ育児法」のお時間です（笑）。でもほんとに中盤以降、タイラーさんの取材のご苦労さがうかがえます。なんか、これを読んだら私も育児できそうっ？！（←気のせい）。しかし、「アンジェリカ」には参りましたよ（笑）。ナースのアリサもね(^^;)。ちなみに、藤木さんの場合、性格には「ナオト」ではなく「ナオヒト」ですが（笑）。ゲンドウのじいちゃんっぷりを見て、むかぁし書いた「ノゾミ」を思い出しました。今回は、私的に加持が良かったです。慌てて書いた置き手紙のあたりとかね。
2002/08/03
あー…あぢぃ(^^;)。あんまり暑いんで、思わず電波が（笑）。息抜きに書いたショートですので、あんまり期待しないでね(^^;)。
いきなり「あいつはあたしのものなんだから」というアスカ様…ステキ（笑）。ケンスケもたじろぐレイ親衛隊（しかも女子）に、「キスくらいいいんじゃない」とか言い切ってしまうシンジ！（笑）。その後の女子生徒たちとアスカのやり取りといい、もうだれにも止められない状態の２人。思わず「無敵のカップル」とかいうフレーズが頭をよぎりました。ラブコメ…というより、極めラブって感じでしょうか（笑）。この時点でこれだと、このあとはどうなっていくのかっ？！目が離せませんっっ。
／エヴァ／がっちゃさん
掲載遅れて、本当に申し訳ないっすっっm(__;)m。いつもいつも、本当に素晴らしいレベルアップを見せてくださるがっちゃさん。今回のも一人一人、コスチュームが違うというこだわりよう。しかも、それがすべてステキなんです！細部にわたるディテールや、画面の奥行きなど、本当にすばらしいっ。がっちゃさん、ありがとうっっ。／エヴァ／響義丸さん
ぐっはぁっっっっ（鼻血の海で溺死）。のたうち回るほどにえっち！憎いほどぷりてぃっ！この二つを両立させてしまう響さんは、本当にスゴイと思いました。泣く泣く、ギリギリの範囲でモザイクかけさせていただきました（笑）。あーっシンジうらやましいぞっっ。
2002/07/11
2002/07/06
閃光とともに消えたアスカ。決意するミサト。真実の一部を語るリツコとゲンドウ。３日間のロスト後に発見されるシンジ。そして…。って、何が驚いたって、あーた。フィフスチルドレンですよ（笑）タイラーさん、こーくるかぁ。サブタイトルは「鋼鉄の使徒」で（笑）。彼女の現れた目的は…正解は次回♪
お久しぶりです。うん、前回より格段に読みやすくなっていますね。あとは、シーンの「間」を工夫してみると良いかもしれません。これについては上手く説明できませんが、たとえばアニメでいう「沈黙」とか、えんえんと風景を映す場面とか。そういった「間」を上手く使うことによって、さらに表現が広がるのではないかと思います。次回、いよいよ逆行？
、レイver.
／エヴァ
、神木瀬戸様
／天地無用！ＧＸＰ／がっちゃさん
「ふふ…不思議だね。落ち込んでいる時、いつも君がいた気がする…」ってなもんで（笑）、本当にナイスタイミングで私に活力を与えてくださるがっちゃさん。ゆーあー、えんじぇるでぇす（笑）。今週はGXP取り逃がしてがっくりこだったのですが、がっちゃさんのＣＧでそれを忘れられました（笑）。いや、本当にスバラシイＣＧ。雨音＆霧恋の改訂版も凄いですが、瀬戸様のＣＧは本当に凄い。この方の神々しさと美々しさが、すべて表現されているような、そんな感じです。さらにエヴァＨのタイトルＣＧの方は、「通常の」エヴァキャラとしてではなく、エヴァＨのアスカとレイをイメージして描いてくださったという、まさに涙ものの一品です。どれをトップに使わせて戴こうか、迷いに迷った４作品。ぜひ、ご賞味あれ。
2002/06/24
ななななーんと、６カ月ぶりの更新？！…と思ったら、本編じゃなくて外伝かいっ！ と、とりあえず自分で突っ込んでおいて、と(^^;)。全然、そのつもりは無かったのですが、アイデアが浮かんでしまったので、ちょっと書いてみるかと出勤前なのに。…正味２時間で書き上がってしまった（笑）。結局、こういう話が好きなのね…とレイちゃんに突っ込まれてもめげない作者に、愛のお手紙を…（笑）。本編第２０話は、近日完成予定(^^;)。
2002/06/15
アスカとレイの怒濤の子育て日記第二章。あれから１４年がたった…と文章にすれば一行ですむが、日常生活は厳然として横たわり、何一つ、勝手に進んでいってはくれないのである。組織変われば人も変わる。残った者、去った者。それぞれに平等に時は流れる。ともあれ、アスカ以上に想像が難しいミサトの出産・育児。前者はともかく、後者は無理っぽいと思ったそこのあなた！今回のお話を読んで反省しなさいっ！（笑）。とっても珍しい、パパ目前の加持や、さらに珍しいマコトとシゲルの友情物語など、盛りだくさんのお話。っていうか、いつもは「ロンゲの価値は？」とばかりに、存在意義を問われるシゲルが大活躍のこのお話。これだけでも読む価値ありっ？！（笑）
「一緒に住まわせて、もし間違いでもあったらっ！！」…さて、一体だれの心配でしょう（笑）。普通のお父さんしちゃってるゲンパパ、さりげなく冬月にたしなめられちゃつてるゲンパパ。大変な息子を持つと、苦労するといういい例ですな（笑）。そのシンジの秘密がまた一つあきらかにっ？！なんと、あのマントにこんな意味があったとわっ？！（笑）当のアスカは、マントとかすごい好きそうな気がする（笑）。PF大図解もついておトクな１５回！さあっ、いらはいいらはいっ。／天地無用！ＧＸＰ／がっちゃさん
相変わらずがっちゃさんは、私が狂喜乱舞するようなＣＧを描いてくださいります（笑）。ＴＶ本編も、深夜アニメバリバリなサービスシーン満載ですが、それに勝るとも劣らないサービスサービスゥ♪なすぺっしゃるＣＧです。ありがとうっ、がっちゃさん！！登場時はおしとやかだったのに、どんどん顔も性格も崩れていく、まさに阿重霞化の進んでいる霧恋さんですが、私は大好きです（笑）。そして、同棲話では完全にのーさつされた雨音さんも（笑）。
2002/05/25
／カラーバージョン
／エヴァ／がっちゃさん
ただいまお絵かき掲示板で大活躍中のがっちゃさんから、拙作エヴァンゲリオンＨの挿し絵を頂いちゃいました！！あの名（迷？）シーンが、素晴らしいＣＧで甦ります。作品中にも使わせて頂いておりますので、良かったら合わせてご覧下さい。特にトウジ×ヒカリ派は必見だ！！
2002/05/04
原作「パパゲリオン」でも、具（つぶさ）には語られていない、空白の１４年間。そこにメスを入れんとする禁断の意欲作（笑）。仲睦まじい（？）アスカとレイに、すっかり爺バカ・ゲンドウ。それに振り回されるミサトに加持。ご隠居さまな冬月に、スケさん、カクさんな日向と青葉の明日はどっちだ？！ユイカの名前の由来も明かされる、怒濤の子育て日記序章！
ぱぱげりおんIFのifのIF…（笑）。略称はif3でお願いします(^^;)。さ〜て、今回の世界観は？…第１６使徒戦に弐号機が参戦していたら。そして、使徒に接触されたのがレイではなく、アスカだったのなら。そして、閃光に消えたのが栗色の髪の少女だったなら…。さあさあ、どうなるどうなるっ？！次回をマテ！
第六使徒を撃退し、流れる束の間の平和なひととき。戦闘後のオーバーザレインボーでの風景が描写されるのは、非常に珍しいですね。しかもトウジとケンスケもちゃんと登場している（笑）。前編ラストからは、Ｐ．Ｆ．出まくり、アスカの「フェアリーテール」の必殺技もお披露目。後編は運動不足なリツコさん（らぶり〜♪）が見れたり、シンジに手を引かれて（もっと違ったシチュエーションなら…）とか考えちゃったりするリツコさんが見れたり（らぶり、らぶり〜♪）。そして、船上での戦いは、使徒戦よりもむしろこっちがメインのような（笑）面白さ。＋ＪＯＪＯの本領発揮！そして、ついに出ちゃいました「無駄ァ！」。 今回のアス×シン。「助太刀します、姫様」「許可する」。ナイス（笑）。 今回の総括。やっぱり、ケンスケとトウジが活躍する話というのは珍しいのではないかと思ったり（笑）。さらに、この作品のリッちゃんは、めっちゃらぶり〜！ということを強く主張したかったり（笑）。
初投稿の鍵眼さんです。現実世界（リアル・ワールド）の人間が、エヴァの世界に紛れ込む…という設定でしょうか。僭越ながらアドバイスなど…まず、行間を地の文で補足するようにすると良いでしょう。自分の頭の中ではビジョンがあるはずですが、それを小説として読ませるためには、しっかりと読者にわかるように「だれが、どうして、どうなった」というような場面描写をしていきましょう。また、カッコ内で書かれている主人公の思考は、地の文で表現するようにすると、より分かりやすく、自然になると思います。
連載も第２話に入りました。原作と同じようでいて、微妙に異なる世界。第三使徒との戦いも、わずかながら余裕があるように感じられます。それはひとえに戦自（神楽シンジ、アスカ）の存在のためなのでしょう。父との対面、そしてレイに似た碇シンジの知人とは…？
／エヴァ／mike156さん
みゃあのお家３００万アクセス記念に、mike156さんから、またまた素晴らしすぎるアスカのＣＧを頂いてしまいました！！この前傾姿勢がたまりませんなぁ〜（笑）。mikeさんの絵は、いつもレイアウト・配色が素晴らしいセンスですよね。どうしたらこんな風に描けるのでしょうか。／エヴァ／響義丸さん
先日リンクさせて頂いた響さんから、過激で平和、ほのぼのえろえろ（笑）、ステキなＣＧを頂いちゃいました！！シン×アスファンは刮目して見よ。そして感想を書くのだ！
2002/04/10
2002/04/06
そして、最後の戦いは終わりを告げた。多大なる犠牲を払って…。悲しむ間もなく、動き出す日常。急展開の中、アスカは二人の保護者と、一人の友人と、そして、一人の分身を得た。…うーん、うまくまとめましたなぁ。ひとつふたつ、アイディア的に似通ったものを「Ｈ」で考えてたんだけど、軌道修正しなきゃ(^^;)。怒濤のような展開をこれだけの分量にまとめるのは難儀だったでしょう。良い作品をありがとうございました。次回からは違った展開が楽しめそうで、わくわくです♪
迫り来る水中使徒を迎え撃つべく、エヴァ弐号機に搭乗する２人の少女と猫１匹。猫は偉いので、ＬＣＬが注水されても我慢します。じっ…。ＡＴフィールドを駆使し、使徒と水中戦を演じるアスカとレイ。死闘の後、アスカは知るのだった。自分の人捜しが、すでに終わっていたことを。…レイとアスカのコンビが微笑ましい「虹の向こう」の戦い！
昔の人は言いました。「無くて七癖」。だがまぁ、別に昔の人でなくても言うわけです。しかも、それは彼の場合、「不幸」と同義だったりする。しかし、それがまた、らぶらぶの始まりになったりすることもあるから、世の中ってのは分からない。K-2さん（一時ネットを離れられるので）最後の作。このコメントが目に止まると良いのですが…。ご自身描かれるＣＧと同じく、あっあつの二人が仲睦まじくらぶらぶファイヤー！（笑）さあ、愛に飢えた人たち、刮目せよっ。
進化した第三使徒との激闘は続く…。そのさ中、神楽シンジは銀髪の少年に介入を頼む。一方、アスカ率いる航空隊は、サキエルへの攻撃を試みるが…。カヲルがシンジを「父親」と呼ぶ理由は？！ナゾを残し、ピンチのまま次回につづくっ。
2002/02/23
画・けえつっつさん
全国５０００万のらぶらぶエッチファンのみなさま、お待たせしました！！（仮）トレトニアさん＆けえつっつさんの最強コンビがお送りする、シンジとアスカのらぶらぶ空間！今回も魅せます、熱くさせます！いつも、シンジ君にばっかり「優しく」してもらっているアスカ様は決意しました。今日こそは、「自分の方から気持ちよくしてあげよう」と！（笑）ミサト・加持・リツコのトリオサイドも気になる第二弾！もちろんご好評の挿し絵もぶっち切りで４枚大放出！さあさ、見とってくんなはれ！
Sky, Marine, and Turquoise blue。タイトルの通り、空と、海と、ターコイズブルーの出逢い。「3rdがシンジ」淡い期待を抱きながら、オーバーザ・レインボウの甲板で出会ったのは、「1st」を名乗る蒼い髪の少女。3rdの妹と聞いて、少し落胆している自分に気付く。青い海と空の水平線をバックに、その使徒は現れた。「レイ、出るわよ。」アスカは言った。
８年ぶりの親子再会。そこに、温かい言葉はなかった。父の言葉を拒絶するシンジ。そこへタンカで運ばれてくる少女。その時、シンジは思いがけない顔をそこに見いだす。「レイ…？」しかし、彼女は彼の知る少女ではなかった。鈍い振動の断続的に響く中、エヴァンゲリオン初号機が起動する！
2002/02/09
これは、言うなればフィクションとノンフィクションの間に存在する物語といえるかもしれない。アスカ、レイ、シンジという特異な世界の住人を垣間見てしまった主人公の物語。読み解くのはかなり難解である。各章に分かれた部分だけではもちろん、通して読むことを何度か繰り返して、初めて味わいが感じられる作品だろう。外国の古典文学のような構成に加え、随所にちりばめられた古典からの引用。テクニックも相当、特殊かつ高度である。かくいう私も、きちんと読めているかどうかは甚だ自信がない(^^;)。
「あぁもぉ！出撃前に背中がかゆいことすんなッちゅうの、このバカップル！」今回は、ミサトさんのこのセリフが全てかも（笑）。いや、こういう救いでもないと、なかなか辛い部分でもありますね。物語は急展開（回想だけど）、リアル・ヴァーチャルの両面からゼーレの侵食を受けるネルフ本部。出撃するエヴァ初号機と弐号機。決戦の火蓋は切って落とされた。そして、明かされるリリスとゼロ・エックスのナゾ。「司令に代わってお仕置きよっ！」はまずいと思ふ（笑）。
一発の凶弾。それが、暴走のトリガーとなった。飛び散る鮮血と鳥の羽の中、夢現のアスカが見たものは…。深い傷を負ったシンジ、加持の登場、そして、別れ。…長く懐かしい夢が終わり、現実が、始まる。次回、弐号機が大活躍予定！つづくっ。
ギリギリのラインで艶笑譚をやるというのは面白い切り方です。私もよくやりますけど。肝心の部分を描写せずに面白くするには、そこに至る過程までを盛り上げに盛り上げたあげく…思いっきりはぐらかす、という落としをすると良いかと思います。あと、落ちの部分に意外性を持たせるとか。
ライトなノリの碇シンジサイドとはうってかわって、シリアスに進行する神楽シンジサイド。健闘はしても、やっぱり全然通用しない現有兵器で戦う戦自の人々。いったん結末を見たシンジとアスカによって“本来存在しないはずの”兵器を得た彼らに勝ち目は？！そして、エヴァはどうなる！？ラストに登場の某少年の存在も気になるが、以下次号。
／エヴァ／mike156さん
またまた、mike156さんから、筆舌には尽くしがたい、すんばらしい作品を頂きました！もうっ、私をミサトスキーと知っての狼藉かっ？！（笑）切り込んできます、切り込んできます。ああっ、ミサトさーん♪ミサト好き、もしくはおねーさま好きにはたまらない一枚。存分にごたんのーあれ(^^)。
2002/01/19
とにかくKitaさんの文体は独特です。比喩をもって地の文とするというか、一瞬、読んでいてフィクションの中にさらにフィクションを感じるような、逆に現実感を覚えるような。途中の詩（？）の引用といい、私には決してできないテクニックです。不思議なんだけど、気が付くとはまってしまっている物語。これはそんなお話です。
原作（パパゲ本編）でカットされた部分が今回、惜しみなく描写されています（笑）。タイラーさん、１８禁作者の仲間入りおめでとう！歓迎します（笑）。初々しい二人…しかし、こっぱずかしくて、読んでる最中に何度も転がりました（笑）。そして、後半は一転して運命の分岐点へシリアスに急展開。果たして「あの時のこと」とは？！波乱含みで次回へ続く。
EVA+JOJOという異色の組み合わせながら、しっかりした設定と文体で独自の世界観を築き上げている本作も早連載１２回。誘拐されたアスカとそれを救出するシンジ…というシリアスな展開なのに、要所要所でしっかり見せてくれますらぶらぶシーン（笑）。今回は、なんとなく「ラピュタ」のシータ＆パズーのような「冒険活劇」の匂いが満載でした。そして衝撃のラスト！のまま次回へ続く。
なんだか昔書いたサクラものを思い出してしまいました（笑）。欲求不満が溜まった大神に、花組のメンバーが…というお話だったんですけどね。さてさて、これはこの後どうなるのか。今回の投稿規定より、多少、制限をかけさせて頂くことになるので、陵辱・調教…という展開はご勘弁ください。だいじょぶだと思いますけども。
同（中編）碇シンジサイド／エヴァ／シリアス／WIND-FOLLOWさん
時は西暦「２０１５年」。正体不明の「物体」を見下ろす少年と少女。そして老人。一方、もう一人の少年は、動かない列車の前で立ち往生していた。…ちょっと変わった設定と、普通とは逆の雰囲気を当てはめたマルチ・アングルで送る新連載。「逆行＋再構成」とのことですが、出だしから好感のもてるスタートです。逆行ものは第五使徒以降がポイントと思う私ですが、果たしてこの物語の展開はいかに？
、ヒカリ
、レイ
／エヴァ／mike156さん
いつもながら素晴らしい出来映え。特にヒカリファンは必見のＣＧでしょう。無理を言ってすみませんでした(^^;)。そして、本当にありがとうございます。他のキャラも期待しております（こら）。
