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「浦島、抜け！」Sex by Sex01～12／ラブひな／大場愁一郎さん

これ以上、掲載をお待たせするわけにいかないので、取り急ぎ…(^^;)。大場さん、おかえりっ！さらにパワーアップした、熱い熱い、そして濃～いえっちをお楽しみ下さい（笑）。コメント準備中。

「So in love.」「Wunderber.」「The First Step」／エヴァ／廣井真砂さん

2003.06.21(SAT)

■リンク１件追加。

コメント準備中。

掲載、大変お待たせしてすみませんでしたm(__;)m。正当派のアスシン１８禁ものでございます（＾＾）。コメント準備中。

2003.05.24(SAT)

でました！フレイ様は最近、人気急上昇中と聞き及んでおります（笑）。オープニングが変わって以降、どころか地球降下前後からビデオを溜めている私ですが、なんかすごいことになっているご様子(^^;)。今回の小説は、また「とてつもなく生々しい」アークエンジェル内のお話（笑）。いや、ほんと生々しいですな(^^;)。それゆえに、ものすごく濃いお話。いや、出だしといい引きといい、実に目を引く展開。次回は一体、どうなるのでしょうか。…あ、なんかフレイ様が可哀想になってきた(^^;)。

2003.05.15(THU)

第38回「蔦子さんに会いたい」
第39回「蔦子さんに聞きたい」
本家本元大御所から頂きましたですよ。蔦子さんへの愛がいっぱい詰まってます（笑）。

2003.05.10(SAT)

「Refrain of Spirit～序章～」第00話／エヴァ＋ガンパレ／シリアス／ishikawaさん

投稿ではお初のishikawaさんです。なんと、エヴァとガンパレードマーチのクロスオーバー。今回は、序章のそのまた序章。サードインパクト後の世界から精神体のみで逆行・・・したはいいけど何かにひっぱらてガンパレの世界に飛ばされてしまう。という設定だそうです。

2003.04.19(SAT)

■帯ギュページ改装。

タイラーさんのＴＶ版第一話が上がってきたので、あわてて書きました(^^;)。せめて一話くらいないと格好つかないですもんね(^^;)。しかし…てめぇ、みゃあ！設定が違ってるじゃねぇかっ。…いやぁ、困ったもんだ(^^;)。

とりあえず、マリみてコーナーを設置しました（笑）。しかし、４コマＳＳのなんと難しいことよ。もっと精進せねばなぁ。…というわけで、投稿も随時、受け付けてます(^^;)。

このサイトにおいて、加持×ミサトではもはや並ぶ者のいなくなってきた廣井さんです(^^)。今回もまた、泣ける…でも、今回のは嬉し涙です。余計な説明はいりません。読んで、泣いてください。ミサトさん、よかったね、よかったねぇ(T-T)号泣。

2003.04.15(TUE)

■リンク２件追加。

なるほど、それで「マグマダイバーズ」なわけですね。うんうん。まさに、Ｐ．Ｆ．の使える本作ならではの攻略法でありました。実は、少しほっとしてたりします。ネタがかぶらなくて（笑）。同じ辺りの話を進めていると、気になりますからねぇ(^^;)。本当に「いい人」なゲンドウが、逆に新鮮でたまりません（笑）。次回は学校の怪談（違う）だそうで、これまた楽しみですねぇ(^^)。

「魔法少女りりかる☆アスカちゃん（ＴＶ版）」第1話／エヴァ／魔法少女／J.U.タイラーさん

満を持して、やってきたきたりり☆アスＴＶ版。…掲載が遅くなって、本当に申し訳なかったですm(__;)m。実は、読むのも一番後回しでした。なぜって？それは、設定が引っ張られるのが恐かったからです（笑）。ＯＶＡ版も独自設定ができたので、これで安心して読めます(^^)。ＯＶＡ版と違って、こちらは正統的な魔法少女もの。シンジに対して傍若無人なアスカちゃんがたまりません(^^)。私は小学生書くのが難しくて投げましたから（笑）。それにしても、かなり色々と伏線張ってますねぇ。設定も細かい。私のとは大違い(^^;)。個人的には、「グレート・ザ・葛城」の名前だけで吹きました（笑）。アブドラ・ザ・ブッチャーに勝るとも劣らぬ強そうな名前。ミサトの禁酒日記だけで満足しました（笑）。はてさて、ＴＶ版の敵は強そうだぞ？！悪そうだぞ？！どうするどうなる、アスカちゃん！！

「新世紀エヴァンゲリオン～神々の紡ぐ物語～」ACT3／エヴァ／シリアス／鍵眼さん

お久しぶりの鍵眼さんです。リアル・ワールドの人間によるエヴァ・ストーリーへの介入モノ。またまた僭越ながら、文章的なことを言わせていただくと、以前より格段に読みやすくなってます。あとは、設定としてエヴァ本編で描かれている部分の描写をうまく自分のものにできるかどうかではないでしょうか。といっても削るか、別物にするかだと思いますが。第三使徒が現れて、物語としてはスタート地点、本来のシンジが存在しなくなった今、どのような展開になるのでしょうか。

今回、指定表現はありません（笑）。ごぶさたしてますっ、すとらとさん！きっとみなさん待っていたことでしょう。最近、１８禁要素が薄らいでますからね、このサイト（笑）。「主」と「従」という関係から、幼馴染みという元来の姿に戻ろうとする二人。しかし、そんな二人の静かな時間も、長くは続かなかった！ジジャーン！…今回の話だけだと、甘い純愛モノに見えるんだけどなぁ（笑）。さて、マヤとは比べ物にならないくらいこわぁいオネーさん登場。次回が目に見えるようだ(^^;)。

2003.03.22(SAT)

■エヴァ強化月間「その他・短編おすすめ作品」にヒロポンさんの２作品紹介。
■廣井真砂さんの「紅牡丹」を修正版に差し替え。

TO HEARTはPC版で昔やったことありました（やっとわかる作品が（笑））でも、綾香ってたしか芹香の妹で、サブキャラでしたよね？違ったかな…。格闘はてんでダメな（格ゲーはやりますが）私ですが、へのへのさんはお詳しそうですね。前半、えらくシリアスな展開に、後半は血の雨が降るか…！と思っていたら、違う意味での「技と技のぶつかり合い」でした（笑）（下品）。やはり、へのへのさんは指定描写がうまいなー…。しかもなんというか二次創作の雰囲気を壊さずに指定描写ができるのが凄いと思います。普段勝ち気な子が…というのは王道ですが、それだけに燃えるものが（笑）。後編は、やはりシリアス一直線の展開なのかっ？！　SOUL OF FRAYの続編も控えているそうなので、みなさん合わせてお楽しみに♪

2003.03.15(SAT)

■エヴァ強化月間「その他・短編おすすめ作品」に１９本紹介。
■リンク２件修正。

今回は、プールでのアスカの「肉体描写」に尽きるでしょう（笑）。とにかく、こだわりにこだわりまくった「肉体描写」。これは、シンジでなくても暴走の危機が待っている（笑）。碇家のヒミツやにゃんこの得意技なんかもご披露されて、第八使徒との決戦間近な今回のお話。あと、微妙に装備の違うＤ装備ですが、「ミルフィーユ」っていうネーミングは某ＧＡの見過ぎか、とてつもない不安感に襲われる私でした(^^;)。

「ぱぱげりおんＩＦのｉｆ」第21話／エヴァ／ほのぼの／J.U.タイラーさん

幼稚園くらいの子供はホント、可愛いですよね。エヴァだとあんまりない時期の日常が描かれていて、なんとも微笑ましいです。ユイカもミユキもかわいいですね。そして、ユイカとアスカの悪戯に、見事なボケっぷりを見せるレイがプリティーでした。なんで、すぐ着替えできるようなところに、中学の制服が置いてあるんだろう…（笑）。しかし、「瞳の降水確率１００％」っ表現は、思わず「１０％の雨予報」を思い出してしまいましたよ(^^;)（古いって）。でも、ほかにも「プレイバック・パート２」とか、古い曲出てるし（笑）。後半はサッカー小説と化してます（笑）。

前回頂いた「So in love.」の後日談となっている作品で、今回は一般指定です。本編の空白部分を埋めるストーリーで、加持の８年ぶりの「プレゼント」とヒントになる「最初の想い出」に関する独自の解釈が展開されます。ここでその核心部分を書くわけにはいきませんが、非常に美しく、そして哀しいエピソードです。もう、ミサトスキーには胸が痛くてたまらないのですが、それでも私はこれをミサト×加持ファンにおすすめします。それにしても、加持の手紙の部分のテンポには恐れ入りました。語数まで計算に入れておられるのか分かりませんが、流れるように染みこんできます。飾り気の少ない文体が、また加持らしくて、泣けます。

すみません、またしても私はこの作品を存じません(^^;)（無知）。大本のストーリーが分からないので、どういうワンシーンなのかが分からないのが口惜しい…。しかし、真砂さんの文章のうまさはよく分かります。時々、どきっとするような暗喩があったりして、後から「なるほど…」と思わされること数度。全編通して漂う退廃的な雰囲気と、香港とかマカオっぽい（クーロンっていうからにはそうなんですよね？）設定に、私は「幻影都市」っていうゲームを思い出しました（だから古いっての(^^;)）。そして、私が羨望を禁じ得ないのは、服飾とか小物のディテールですね。そういうのホント疎いもので、こう巧く使われると「ああ、こんな風に書きたいっ」と思います。そして、前回ですでに分かっていたことですが、官能的な文章の巧みなこと…。

2002.02.25(TUE)

突発ショートです(^^;)。ピチカートファイブのアルバムを聞きながら、思いつくままの単語を綴ってみました。内容は全然ないです。リハビリ？（笑）

2003.02.15(SAT)

とうとうエヴァＨも抜かれてしまいました、ハッハッハ（笑←笑い事じゃないだろ(^^;)）。タイトルから、どんな展開になるのか想像できて、ニヤリ。なるほど、そう来ますか(^^)。わたしゃ、ひねくれ者なので、展開にヒネリがあると、思わず嬉しくなってしまいます。そして、山岸マユミさんも登場。彼女は今後、どのように物語にかかわってくるのか、こちらも目が離せません。そして…私が今回一番笑わせてもらったのは、りっちゃん（笑）。なんか、すっかりキャラが違っちゃってるんですが（笑）。マッドサイエンティスト道まっしぐら。「こんなこともあろうかと」ってあんた（爆笑）。もう、りっちゃん超ぷりてぃ、最高。

はじめましての廣井真砂（ひろいまさご）さんです。…で、初投稿にもかかわらず、圧倒的なパワーで迫る加持とミサトの「物語」。すごいパワーです。いや、他に言葉が浮かばないほど。それは、イコール作中のミサトの情熱、あるいは情念なのではないかと思えます。セックス描写もすごく濃密なんですが、ひたすらに加持を求めるミサトの姿が愛らしくもあり、ミサト好きの人（特に私）には、加持に嫉妬すら覚えるほど、まっすぐな思いが綴られています。お互いを求めながら、すれ違うばかりだった二人が、ようやく本当の意味で求めあい、愛し合う。加持×ミサトの至極の一品です。それだけに、ラストは胸が詰まるくらい切ないですね、この後の二人を待つ運命を思うと…。なんとか、この二人には幸せになってほしいんですが。こういうのを読むと、エヴァＨを書かなければ…という使命感みたいなのを覚えます（笑）。まさに、本編を埋める「大人の物語」。オススメです。

またまた、へのへのさんがやってくれました！（笑）。う～ん…文体は静かなんだけど、凄く濃ゆ～いなぁ（笑）。例によって、「おねがいティーチャー」の名前だけは知っているんですが、見たことはないので、的確な感想が書けないのが申し訳ないところ…。苺というのは、ヒロイン…ではないんですよね？それが、体を重ね合わせているのに、切ないような…そんな読後感を残します。ともあれ、らぶらぶで濃い。これは昔、私が意識して書いてたそのものですので、なんかすごい共感が…（笑）。当時の私なんかよりずっとお上手ですので、このまま突き進んでほしいものです（笑）。

2003.01.31(FRI)

「ぱぱげりおんＩＦのｉｆのIF」改訂第１話、２話、３話、４話、５話、６話（完結）／エヴァ／シリアス／J.U.タイラーさん

第１～４話に大幅加筆、再構成、完結編の第６話を加えた完全版登場です！…ちなみに、第５話は大きいお友達向け（笑）になっておりますので、気を付けてくださいね♪　…さて、ついに完結ですね。「完結させる」というそれ自体が素晴らしいことだと思います。タイラーさん、お疲れさまでした！私的には、レイより（すみません(^^;)）最終話のミサトさんとのやり取りが、たまらなく萌え萌えでした（爆）。ああ、やっぱり私はミサトスキー。あのシーンのミサトさん、本当に可愛く（ここ重要）描けていて、大満足のデキでした。…え？批評する場所が違う？作者の書きたいのはそこじゃない？…失礼しました(^^;)。とはいえ、結末についてここで語るわけにはいかないわけで。ありふれているようで、ありふれていない、そんな巧いまとめ方だったと思います。レイとの娘なのに、なぜに「ユイカ」なのか、というのも分かりましたし。また、再構成したことで、格段に読みやすくなったと思います。何はともあれ、完結おめでとうございます！(^^)/

初投稿のへのへのさん、いきなりの指定もので登場！（笑）しかし、しかぁし！凄くお上手です（なにが？(^^;)）。描写も、文章表現も大変素晴らしく、非常に読みやすい！…実はこれ、すごく難しいんですよね。指定ものをすんなり読ませるというのは。なおかつ、キャラと世界観を壊さずにというところが非常に好感持てます。まさに、ＴＶでは放送できない（笑）部分をそのまま補完したような感じです。きっと、みなさんが見たかった場面だと思います（爆）。お見事！…それにしても、このフレイはコワイというより、痛々しいですね。とてもＴＶのステキ笑い(^^;)をする方と同一人物とは…（笑）。ところでこれ、続くんでしょうか？え、そうなんですか？いやぁ、嬉しいなぁ（コラコラ）。

2003.01.17(FRI)

拙作「エヴァＨ」の外伝にもなっている、かのっちさんのeva-world外伝後編です。…え～、相変わらず作者としては照れまくりで、少し読むだけでのたうち回ってしまうわけですが（笑）。とりあえず、早く続きを書かなあかんなぁ…と(^^;)。次回、こちらはマグマダイバーになるそうで、進行的にもすっかり追い抜かれてしまいますね(^^;)。なにはともあれ、このようにエヴァＨを好きになってくださり、ありがとうございましたm(__)m。

2002.12.27(FRI)

リンク２件追加。

「ぱぱげりおんＩＦのｉｆ」第20話／エヴァ／ほのぼの／J.U.タイラーさん

二人の「はぢめて」を見守っていたミサトさん萌え（笑）。そぉ～んなことしてたんですか、ミサトねえさん(^^;)。おバカなツッコミはともかく。レイとユイカ、そしてアスカを繋ぐ絆を、２０１５年当時の出来事を交えて綴った今回。いみじくも、冒頭で突っ込んだように、原作（エヴァ本編）にない、あるいは別の角度から見た個所が、読んでいて「おっ…」と感じます。私もＨでは、原作そのままではなく、ちょっとアレンジしたりするんですが、この辺が良いスパイスになるようです(^^)。

え～っと(^^;)。読んで頂ければわかりますが、拙作「エヴァＨ」の外伝にもなっています。なんというか、その…照れますね、こういうのは（笑）。自分で書いてる時は、どんなクサイ台詞でも恥ずかしくないんですが、他の方の作品の中であらためて語られると、非常に恥ずかしいです（笑）アスカとシンジの再会の辺りとか。かのっちさん、ありがとうございます。とても嬉しいです。…でも、詳しい感想は恥ずかしいのでカンベンしてください（笑）。

2002.11.16(SAT)

ギャラリー整備。

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きっくんさんより、パパゲ専属絵師「フェブラリーさん」の画像の当サイト未掲載分を頂きました。繊細なるパパゲ絵の世界をお楽しみ下さい(^^)。パパゲ絵祭りのコーナー、設置しようとして力尽きました(^^;)。また次回に…。

セクシーミサトさん・プレイメイトver.／エヴァ／がっちゃさん

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　疲れた心をドクンと癒す（笑）、がっちゃさんのエヴァ女性キャラ、プレイメイト編の第二弾は、ミサトおねーさまだぁぁっっ！！二枚目は、私へのサービスとのことでしたが、やはりみなさんにもこの幸せをお裾分けしたくて、掲載させて頂きましたぁ（笑）。二枚目の方が、えっちくないと思う私はヘンですか？…ヘンですね。そーですか（笑）。がっちゃさん、いつも本当にありがとうございます！！

2002.11.09(SAT)

■リンク１件追加。

「Evangelion the world」17.2-Who is he?（後編）-／エヴァ／シリアス＆ラブコメ／かのっちさん

自らを囮にして、Mr.トワイライトの正体に迫るアスカ。その可憐な美少女の前に、コートを着た影が迫る！あやうし、天才美少女っ！その正体はなんと…！…すみません、ここから先は読んで確かめてください（笑）。後半はJOJO顔負けの心理戦・トリック戦が展開され、アズサの新能力が花開く。そして…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁっ！！（すっきり(￣▽￣)）

2002.10.24 (THU)

■リンク１件修正、１件追加。

「Evangelion the world」17.1-Who is he?（前編）-／エヴァ／シリアス＆ラブコメ／かのっちさん

真・学園ラブコメディもいよいよ第１７回！（うそ）（笑）。お手紙にもありましたが、シンジの描写が…すごすぎます（笑）。喜ぶ女子たちが、いやーんな感じ(^^;;;。さて、新展開。ナゾの連続通り魔事件。…け、ケンスケが活躍しているっ？！（笑）まあ、PF使えるんだから当然といえば当然なんですが、ケンスケが物語に深く関わってくるというお話は珍しいので(^^;;;。果たして、Mr.トワイライトの正体とは…単身、囮役を買って出たアスカの運命は？！以下次号。

「シンジの物の怪退治列伝」第３話／エヴァ／しんみり／junさん

Yeah！ゴーストバスタース！…いよいよ、タイトルにもある物の怪退治が本格化。今回の除霊ターゲットはトウジの妹。霊を説得（？）するシーンは、幽々白書を思い出しました。「プログレッシブナイフ」というネーミングを「ださっ」とけなされて、こめかみにスジの浮かぶリツコさんが（笑）。

EOEを見た後に書かれたとのことですが、その時のjunさんの想いであふれていますね。これまでのご投稿の中でも一番の出来だと思います。シンジの一人称で、訥々と彼の思いと、サードインパクト後の経過が過不足なく描かれています。読み終わった後、思わずしんみりとしてしまいました。

「ぱぱげりおんＩＦのｉｆのIF」第４話／エヴァ／シリアス／J.U.タイラーさん

いきなりハーレムものっ？！（爆）。つか、前半のシリアスさはどこへっ（笑）。前半部の感想が吹っ飛んじゃいましたよ(^^;;;。シンジとレイの仲を進展させようとするアスカとマナ…というシチュエーションは、かなり珍しいですね。…なんでこんなオイシ…じゃない、けしからん状況になってんだ、シンジ！（笑）これがキミの望んだモノなのかいっ？！（某銀髪の少年の悲痛な叫び）…えっち描写がすごくよかったとおもいます（笑）。

「あ・ぶ・な・いちびアスカちゃん（笑）」／エヴァ／rabbitさん

やばーい！！（笑）これは、今までにないヤバさ(^^;;;。rabbitさん、これはちびっこく見えますが、本当は１８歳以上なんですよねっ？！そうだよねっ、そうだと言ってよ！（笑）　えー、掲載の都合でこちらで修正かけちゃいましたが、rabbitさん独自の「修正」がありましたら、再送して頂ければ差し替えますので（笑）。１枚目と３枚目のギャップがスゴイ…表情とか(^^;;;。

2002.09.21 (SAT)

な、なんとか、公約は果たし……てないんだな、実は(^^;)。かなり卑怯な終わり方になっていますが、これは次回１本ものとして再構成します。なので、「マグマダイバー２」はEpisode23になります。ご了承ください。

あの巨匠２人が、タッグを組んで帰ってきました！！もう、なんかそれだけで感涙（笑）。３年越しの合作小説だそうですが、悲しいかな原作を知りません(ToT)。知ってたらもっと楽しめたのになぁ…と思いますが、知らなくても全然楽しめます。むしろ、読むと原作を買いたくなる（笑）。前半がきっくんさん、後半がヒロポンさんが書かれたのかな…？表題にもありますが、なんというか…沙夜っち萌え（笑）。可愛いし、それに…全体的に…なんかえっちくないですか？（笑）私の気のせいですか？(^^;)あま～い雰囲気（笑）の中に、時折のぞくシリアスっぽい断片が、おそらく原作のキモなんでしょうね。オチがこれまた甘くて（笑）、たんのーさせて頂きました。こんなに甘い話なら、原作買うぞ私は（笑）。久しぶりにお二方の書いた物を読めて幸せでした。テクニックは相変わらず。一人称ですが、セリフと地の文の違和感がまったくなくて、すんなり読ませるところはさすが。見習いたいです。

「ぱぱげりおんＩＦのｉｆ」第19話／エヴァ／ほのぼの／J.U.タイラーさん

レイの過去と現在を行き来しながら、ユイカとアスカ、そしてシンジへの思いと、ユイとの絆を描く子育て編第４回。ユイとレイとの関係に独自の解釈を織り交ぜて、レイの孤独な心に迫ります。それにしても、ミツコの鬱陶しい喋り方はなんとかならんのかぁっ！（笑）。

「初号鬼」との再会、ミサト登場。ここから第二話にかけて急展開で、あの人が出てきた時には、シンジ以上にブッたまげました(^^;)。こういう風に持ってきましたか…。ミサト登場～ネルフとの絡みが、説明不足のような気がしました。この辺、のちのち設定として埋めていくといいのではないでしょうか。また、セリフ描写が格段に増えてきていますが、間にワンクッション入れると、より情景描写が確実になると思います。果たして、シンジはゲンドウの言うような「ヒーロー」になれるのか。次回から始まるであろう「物の怪退治」に期待です。個人的には、プロローグの雰囲気が好きなので、これが生かされると良いなぁと思います。

イスラフェル再戦を前に繰り広げられる、シンジ＆アスカのラブラブ特訓。嫉妬しちゃったレイちゃんは手に負えず、さあたいへん（一部誇張表現があります）。そこでヒカリちゃん思いついちゃった、すべてを巧くまとめる名案とは…？なんか、私の書く話なんかより、はるかに甘い２人（３人）が見れます（笑）。

「特選♪えっちぃ画像（笑）」魅惑のリツコさん／エヴァ／がっちゃさん

　すごいっ！魅せます！あのがっちゃさんが、１８禁絵に挑戦？！…なんか、週刊誌のあおり文句みたいですね(^^;)。まあ、どれほどのすばらしさかは、見てみればわかるということで。プレイ○ーイなんかのジンガイねーちゃんも真っ青の、ぐれいとセクシーりっちゃん、ここに参上！！ああ、その流し目がぁ～ふらふら（笑）。

「特選♪えっちぃ画像（笑）」ネコ耳アスカ（はだか版）／エヴァ／rabbitさん

　第三弾は、得意のネコミミだぁっ！（笑）。rabbitさんの新境地（？）を切り開く、お絵かき掲示板自主規定ライン踏み越えＣＧも、早３枚目（笑）。掲載バージョンと修正無しと、どっちにしようか最後まで迷いましたが、結局、「余計にえっちぃ」という理由で、修正バージョンをのっけさせて頂きました（笑）。あ・ぶ・な・いバンソーコー。

不定期更新中(^^;)

2003.07.15(TUE)