早っ！
ペースを掴むと、読みやすい本ですね。うーん…１巻に比べると、ややインパクトに欠けるかな。令さま＆由乃さん姉妹には、いまいち感情移入できてないせいかもしれません。最初しか出てこない白薔薇さま（ロサ・ギガンティア）の方が、よっぽどインパクトあったし(^^;)。黄薔薇さま（ロサ・フェティダ）の様子が変な理由は、すぐに予想ついたんですが、やっぱりその通りでした（笑）。やっぱり２巻も蔦子さんがお気に入りです。
ぷちぷりユーシィとヒートガイジェイの最終話鑑賞。…で、タイトルです。方向性は全然違うけど、昨年１０月にスタートしたアニメの中でも１、２をあらそう作品だったと思います。もちろん途中、気になる点がないわけではないですが、久しぶりに、いいアニメ見たなぁ…と思いました。ユーシィはお子さま向けでもありますので、ぜひちっちゃい子に見てほしいです。２５話のグレンダの涙は本当に…(ToT)。
ええと…更新はもうちょい待ってください(^^;)（アニメ見とらんで、はよヤレやコラ）。
ＴＯＰでびっくりされた方 ：狙い通りです（笑）。
１本書きました。ここでじゃないんですが(^^;)。 しかし、危なかった…もう少しで日付が変わるところだった（笑）。
毎週２回以上、完徹が続くと体調を維持するのも難しくなってきます…。そろそろ、休日の爆睡だけでは取れない疲れが体のあちこちに。ああ…休みがほしい。世間は春休みですか…いいなあ。
三昧と書いて「ざんまい」と読む（意味無し）。それにしても、今期のアニメはＣＤドラマを出してくれるのが多くて嬉しいです。サントラは気に入った作曲家の場合しか聞かないんですが、ドラマＣＤはつい買っちゃいます。大抵、ドラマＣＤでは、本編とはかけ離れた内容が展開することが多いのですが、今期のは特にそのギャップが大きいのが多いです。中でも、ぷちぷりユ〜シィとヒートガイジェイのドラマＣＤは、腹筋痛くなりました（笑）。前者は声優さんによるコラボレーションが、後者は純粋にシリアスなキャラにギャグをやらせるというギャップが。にしても、ジェイは面白すぎます(^^;)。もう２〜３枚ドラマＣＤ出してほしいです。このノリで。
あー……最近、完徹がもの凄く堪える。……年だとか言うなぁっ！！(T-T)
きょう、３巻と４巻が届きました。…実はまだ１も２も聞いてません(^_^;)。ということで、開封。…わはははははっ、おまけ漫画だけで爆笑（笑）。これは本編が楽しみです。しかも、全部初回限定なので、８ｃｍおまけドラマＣＤもついているのですよ。これがまた…（笑）。３巻には私イチ押しの伊東さんが登場するので、嬉しい〜。
ようやく読み終わりました。通勤の電車の中で読んでるので、挿し絵が出てくるたびに、周りに見えないかどうか、どきどきです（笑）。この方は、とにかく淡々と時間を進めるのが巧いですね。私が書いたら、この倍はページ数かかります、きっと(^^;)。あと、やはり女性の書かれる文章は、根本的に男の視点とは違うなぁ…と思いました。とりあえず、祥子さまと祐巳さん（姉妹の絆が）結ばれて良かったね（←非常に誤解を招きそうな発言）。さてさて、今巻で分かったことは…（↓ネタバレです）
白薔薇さま（ロサ・ギガンティア）は女の子すきすき♪（マテ）だって、男性愛好者の柏木君のこと「同類はわかる」言い切ってるし（笑）。となると、「求めてるものが同じ」という理由でスールになった志摩子さんも女の子好き好き♪（さらにマテ）以上、証明終わり（ＱＥＤ）。しかし、どう考えても、薔薇ってより百合なお話だよなぁ……あ、だから生徒会の名前が「山百合会」なのか！ …というお下品な想像とともに２巻へ突入(^^;)。ちなみに、１巻で一番好きなキャラは、蔦子さん（笑）。
筆の進みが遅いです〜。遅々として進まぬのは、やはり納得できるものが書けないからなんですよね…。
その１。ウイングマンのキータクラーのＣＶが富山敬御大だった。松岡先生が島本須美さんだったのは覚えてたんですが。
その２。同じく美紅のＣＶ渡辺菜生子さんが、ハレのちグゥのグゥの声を当てておられた（どびっくりですよ(^^;)）。あの美紅ちゃんが、あのグゥの声を出してるかと思うと…正反対じゃないですか（笑）。あと、桃子役の山本百合子さんが大好きな声優さんなので（風伝ザナドゥのピュラーとか）、出てくるのが凄く楽しみ。
いや、何でこんなこと言うかといえばですね、注文しておいたウイングマンＤＶＤ−ＢＯＸ１が届いたからなんです。ウイングマン…めちゃくちゃ懐かしいです。当時は小学生でしたかね。ずっと見たくて仕方なかったんですが、ＤＶＤになったと知って、即買いしてしまいました（笑）。店頭で買おうと思ってたんですが、全然売ってないので困りました。なんでもＬＤにもなってなかったらしく、結構な注目作だったんだそうで。早速、オープニングを見て「そうそう、こんなだった！」と感動してます。
地元で真っ赤なフェラーリが走ってました。こんなせせこましいトコでフェラーリ乗らなくても…とか思ってしまった(^^;)。なんか、切り返しにやたら苦労してたし。隣を走ってるの見たこと無かったから、あんなに車高が低いとは思いませんでした。
↓イラク攻撃に対する個人的な意見です。結構、感情的に書いてるので読みたくない方のために反転してあります。
日記を書きませんでした。１月１７日から私にしては希有なことに１日も欠かさず書いてきたんですが。忙しかったってのもありますが、日記のネタにするのも馬鹿馬鹿しい茶番に対する、ある種の無言の抗議です。
はっきりさせときたいことがあります。北朝鮮の脅威が控えているから、アメリカを支持する。道徳的にどうかとか、この判断が正しいかということが問題ではないのです。私が糾弾したいのは、日本政府、なかんずく総理の下した「結論」ではなく「プロセス」です。「北の脅威」＝「米支持」その理屈は分かります。だったらなぜ、初めからその理由を国民に説明しようとしないのか。彼の恐れていたのは「国内世論」であり、説明した結果生じるであろう「支持率低下」であり、ひいては「秋の総裁選の結果」なのです。そこには、日本国民の安全なんて考えはどこにもありゃしません。世論の反発に対して耳をふさぎ、目を閉じて、口を閉ざし、いざ開戦が決定した段になって、ようやく「意思を表明」する。世界が、国連が戦争か査察継続かで激論を交わしていたこの数ヶ月、日本政府は何をやっていたか？何の外交努力もせず、ただ言下に「無条件の米支持」をにおわせながら「国連での議論の行方を見定めてから」「国際協調が大切」とぼそぼそと呟くだけだったではないか。
イラク攻撃の結果、支払わされるであろう莫大な額の「人道支援」という名の税金。アラブ諸国の反感を買うことによるテロへの危険度の増大、そうしたことには一言も触れない。少なくとも総理は、これらのことを日本国民に対して説明し、対処策を講じる義務があるはずではないか。このデフレ不況がけっぷちの日本に、他国の戦費負担などする余裕がどこにある？日本は北朝鮮に滅ぼされる前に、借金で沈没するわ。
また、重ねて言うが、イラク攻撃の罪悪は、結論ではなくプロセスである。アメリカが国連査察を待てず、国連決議を蹴って、この時期に開戦する理由とは何か。イラクの「気候」という名の作戦行動への支障と、国内不況への目くらまし、次期大統領選のための人気取り以外の何者でもない。「同盟国」であるからといって、この誤ったプロセスを批判する権利はあるはずでしょう。むしろ、真の同盟国であれば、友国が誤った道を突き進むのを諫めるのが当然ではないですか。合衆国の「我」を通すのを批判されたから、北朝鮮からは守ってやらない、などという幼稚な同盟関係ならば、そんなものはとっとと捨ててしまえ。第一、北朝鮮問題がここまで切迫したのも、ブッシュ政権に変わって以降の強権外交の反動であり、火を付けておいて「消化は手伝ってやる」などとは片腹痛い。
いよいよ、歴史的な愚挙が始まろうとしているわけですが。まあ、他の国のことはともかく、日本人の一人として、イラク国民の方にお詫びしておきます。「うちのバカ首相（その他もろもろ）がすみません」。
昨日は語りきれなかったので、続きを（笑）。これの主人公は天人（ティエンレン）、ヒロイン（？）は美紅（メイファン）といいまして、どっちもめちゃくちゃ覚えずらい名前でした（笑）。主人公は銃器スキルがメインなのですが、敵全体を攻撃できるのでつい、マシンガン系を鍛えてしまうのですが、刀剣スキルをおろそかにしていると、最後で地獄を見るという(^_^;)。銃器に関してはやたら凝っていて、ハンドガン系、マシンガン系、砲など全部スキルが別で、なおかつ銃器に合った弾丸をストックしておかねばならないというものでした。さらに、実在するレアガンが超高値で売っている（威力は全然ない（笑））など、本当にマニアックでした。また、美紅の主武器が「斬糸」という武器で、これが戦闘シーンで「びしばし」という効果音とともにアニメするのがメチャクチャ格好良くて、印象に残っています。余談ですが、私が書いている某小説で使われている斬糸も、バスタードとかの何本も同時に操るやつじゃなく、この幻影都市のものがモデルになってます。また、マイクロキャビンはサークもそうでしたが、頭身の高いキャラが動き回るのが特徴的でした。前述のように音楽もピカ一で、「イリュージョンテーマＡ、Ｂ」はこのゲームをそのまま表すような、素晴らしいデキでした。
ちなみに、サークは３でいきなり物語が収束に向かって、内容が詰め込まれていました。あんまりシリアスなんで、２までのテンポに慣れていると違和感すら(^^;)。私は外伝の「フレイ」が好きでした♪
知ってる方がいたので、嬉しくて解説しちゃいます（笑）。「幻影都市（イリュージョンシティ）」は１９９１年にマイクロキャビンから出たサイバーパンク（？）ＲＰＧです。当時としては、珍しい雰囲気を持ったゲームでした。今で言うと、アニメの「ヒートガイジェイ」なんかがすごく近い雰囲気を持っています。ショウグンの位置付けとか、幻影都市の老師にそっくりだしね（あと、南天リーがボマに絵的にも似てる）。で、わいずさんの書かれた「敵にホモカップル」ですが、本当にありました（笑）。しかも、ドットキャラによるベッドシーンまであるんですわ（しかも最初の中ボスで八部集の１人、その名も「西天フェイ」とその部下リュウケン）、これが(^^;)。どうせなら、男女のカップルでやってくれよ（笑）。まあ、このベッドシーンもですが、とにかく「よく動く」っていうのがメーカーのキャッチフレーズでした。プレイヤーとしては、当時限界に来ていた２００ライン表示だったので、それほどでもないような気がしましたが(^^;)。でも、戦闘シーンとＢＧＭ（特に八部集パトルとか、今でも聴いてます）が非常に好きで、最後のストーリーのどんでん返しもなかなか秀逸だったこともあり、お気に入りのソフトでした。ＥＧＧプロジェクトで複刻されてるので、気になる方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
っていうか、このタイトルの時点で終わってる気が（笑）。１巻の半分過ぎまで読みましたが、ハマりそうな予感１００％。男から見ると、女の子同士は美しいよなぁ（爆）。塩さんがお絵かきＢＢＳでアイコン描いてくださったので、明日にでもＢＢＳで使えるようにしますです、ハイ。
だけで、ほとんど一日が終わってしまった（笑）。まあ、懸案だったあちこちに手が入れられたから、よしとしましょう。あ、それから更新履歴にも書きましたが、エヴァ強化月間に「その他・短編おすすめ作品」を新たに追加しましたので、覗いてみてくださいね。
…ハズ。がんばろう。
私、全然知らなかったんですが、今、一大ブームを巻き起こしてるみたいですね（すでに遅い？）。そんなわけで、私も１冊目を買ってみました。普段なら、流行に逆らうのが私の生き方なのですが（笑）。なぜ読む気になったかといえば、例によってmike156さんの絵を見たからです(^^;)。デュアル！を見たのも同じ理由だったなぁ（笑）。…で。これは確かにハマる要素ありますわ(^^;)。いわゆる「秘密の花園」な雰囲気が、もうのっけから。「薔薇」に「お姉さま」に「つぼみ」…。
………。
…男にとってはある意味「タカラヅカ」のように近寄りがたいものだけに、むしろある種の背徳感がありますなぁ（笑）。まだ読み始めたばかりなのですが、文章が非常に巧いですね。キャラ立てと設定が同時に成立してて、違和感なく入り込めます。今から、早くも２巻目を買ってしまいそうな予感が、ひしひしと…(^^;)。 それにしても、これ買うのは少女漫画以上に恥ずかしかったです(^^;)。コバルト文庫なんて、普通手に取らないもんよぉ（笑）。近所の本屋はそこだけ別世界的なコーナーになってるので、めっちゃ勇気要るで、ホンマ。しかも平積みやし(^^;)。
はぁ、なんとか今日中の更新に間に合った。…では、ごきげんよう。
ガイナでは「エヴァ再起動」と銘打って、キャンペーンを行っているようですね。私もニュータイプ買って見ましたよ、例のリニューアル１話。見るまでは、てっきりセルをデジタル彩色し直したりしたのかと思ってたんですが、そんなことはありませんでした（笑）。んー…どこが違うって言われると、「見比べなきゃわかんない」って感じですか(^^;)。５．１ＣＨの環境がないんで、音に関して違いが体験できないってのもあると思いますが、絵に関しては、むしろオリジナルの方が良いような気も…(^^;)。個人的な感想ですけど。このあと、今年は色々あるみたいですが、はてさてどんな展開があることやら…。
元来、エヴァっていわゆる「活劇」が似合わない作品だと思うのですよ。従来のヒロイック・サーガ的な作品を見慣れてると、そういう展開を期待してしまうわけですが、それをやっちゃうと、エヴァじゃなくなっちゃうと。そこらへんが二次創作を書く上でも難しいところでして。私は本来、燃える展開ってのが好きな方なんで、フラストレーションが溜まったりします（笑）。
で辛そうな人が周囲で増えてます。幸い、私は花粉症の気はないのですが、もともと目は弱い方なんで、わずかながらですが苦しみはお察しします…。ことしは特に大変みたいですね。親父様も例年は大変な苦しみようですが、ことしは竹酢（飲むんじゃなくて塗る）で割と調子良いみたいです。薫製くさいらしいんですけどね。
忙しいので、本日は手抜き(^_^;)。
書き忘れてましたが、サクラはクリアしました（笑）。色々、つっこみたいところはあるものの、移植としては良くやった拍手を送りたいです。どうせなら「２」もリメイクしてほしいけど…。織姫とレニが出てないのが悔やまれます（まあ、出てないこともないんだけど）。今回、ミニゲームがなくなったのは最大の不満ですが、こいこい大戦がストーリーモード付きなので、許す（笑）。これ、すごく面白いです。さて、エヴァンゲリオン〜鋼鉄のガールフレンド２ですが、設定はともかく、あの絵はどうですか？(^^;)私はノーコメントにしときます（笑）。そして、これに関しては、もう何も言いたくないです。
すみません、来週まで待ってくださいm(__;)m。
あ、頭痛治りました（ほっ…）。ところで、文章自体は毎日身近にあるんですが、創作とはすっかり疎遠となっている今日この頃。ゲームやってエネルギー蓄えたりもしてますが、そろそろ「何かを創り出す」という欲求も戻ってきたようで。まあ、ぼちぼち創作の勘を取り戻したいと思ってます。
その１。エヴァの小説もとんとご無沙汰なんで、ＥＦ５さんを覗いたりしてます。最近読んだ面白いエヴァ小説とかあったら、教えてくださいね〜。
その２。エヴァっぽい空気を感じるべく、久しぶりに部屋のＣＤ漁る。…みやむ〜って、やっぱ歌ヘタ（失礼）だよなぁ(^^;)。ま、そこが良かったりもするんですが。アスカとして歌った「ドッペルゲンガーに口付けを」も、素で歌ってるのも声変わんないしね（笑）。「弱き者、汝の名は女なり」とか「恋と欲望」が好きです。あと、「あーあ」がアスカの心情っぽくてよく聴きますね。
あと、平行して某学園もの（誰も覚えちゃおるまい）のプロットひねったりしてます。きっくんさん、ごめん。設定変わっちゃうかも(^^;)。
最近、政治ネタを書いてません。国際ネタも。なぜなら、書くと日記が悪口雑言で埋め尽くされてしまいそうだから。毎日毎日、ツッコミどころが多すぎて、どこからツッコんでいいのやら…という状態ですからね。
ただ、ここを読んでくれている人だけでも、忘れないでほしいんですよ。人ひとりにできることなんて、たかが知れてるけど、「届かない」からって声を上げることすらやめてしまったら、一体、だれが権力者の暴走を止められるのか、一人ひとりが、最後のストッパーなんだってことをね。
昨日から、頭痛に悩まされてます。夜中は頭痛くて起きるし…。とはいえ仕事は休めませんので、だましだましやってます…。
声優の井上瑤さんが亡くなられたそうです。また一人、偉大な声のプロフェッショナルが喪われましたね…。山田康雄さん、富山敬さん、塩沢兼人さん…。井上さんは、ガンダムのセイラなどが有名どころですが、私的にはパトレイバーの香貫花・クランシーが一番に思い出されます。もう、あの凛々しいお声を新たな作品で聞くことができないのが、残念でなりません。心より、ご冥福をお祈りいたします…。
あと、今日は西田敏之さんが急性心筋梗塞で倒れたりと、驚くニュースばかりでした。西田さんの容体は安定しているもようで、ほっと一安心です。
が本日、関東地方で吹いたそうな。でも、うちの方は嵐のような暴風雨ですよ(^_^;)。通勤時にえらい目に遭いました。そういえば本日はひな祭りですね(^^)。明かりを点けましょ、ぼんぼりに〜♪
今日は仕事でグロッキー（死語）。明日のためにその１、「寝ます」。
まだまだ（笑）。多目的掲示板はプレイ日記になりました（ウソ）（笑）。