もう1年の3分の一が終わってしまいました。もうじき梅雨、そして夏。夏は大好きだけど、こうも早く時間が過ぎていくのは、何とかならないものか…(なりません)。
本日、上野公園はスゴイことになってました。いや、遊びに行ったわけじゃなくて、仕事帰りに遭遇したわけです。親子連れの集団に。まあ、すごいのすごくないの。駅構内がまともに歩けないっての。お父さんお母さんはへとへとって感じでした(^^;)。
とある作品(二次創作とかではありません)を見て非常に感銘を受ける。自分の書きたいのは、こういう話なんだ!…と勝手に盛り上がる。ああ、私は気が多い人間です(^^;)。しかし、ファンタジー書きの血が騒ぐ…。
今日は早く寝よう。…GWなんてだいきらいだ(ToT)。
ガンパレアニメ、最終回を見ました。途中見てない回があるんですが…タイトル通りです(笑)。ガンパレはいつからラブストーリーに?(^^;) いや、確かに恋愛要素もたっぷりだけどね。まあ、これはこれで良し(笑)。ゲームとは別物としてみれば良作といえるでしょう。
マリみてコーナーがらみで、リンクのご報告をして回りました。自分からリンクするのって、すごく久しぶり(笑)。何しろ最近では滅多にネットサーフしないので、リンク先を探すこともできないのです(^^;)。初めてのサイトにお手紙出すのは、やっぱりどきどきしますね(笑)。
通勤時にばかり雨に降られるのは、日頃の行いのせいでしょうか(^^;)。ウイングマンDVD−BOX下巻が届きました〜♪ 十何年かぶりにデルタエンドが見れる。アニメは美紅ちゃんがプッシュされてて、最終回一話前とか、すごく印象に残ってるなぁ。なんか、復刻版のドラマCD?までついてて、すごく得した気分になった(笑)。
えっとぉ…りり☆アスは、ぜんぜんはんのうがなくてさびしいです。以上(^^;)。
調子に乗って6本(+1)書いてしまった(^^;)。再利用、再利用(笑)。
毎日1本更新を目指してますが、やはりネタが肝ですね。全てはネタ次第。まだ、ネタにしやすいキャラっていうのがいないんですよね。キャラが掴めてないってわけでもないのですが、「お約束」をやると本当に普通で、オチがなくなっちゃうんだ、これが。どこまで崩せるかっていうのが重要なポイントかも。特に令さま、由乃さんの姉妹がネタ出ししづらいです。あと、聖さまも以外と…。一番好きなキャラなんですが。
マンガとか小説とかを思いっきり読みふけりたい。絵板でがっちゃさんの杉薫を見て、「あれ、薫ってこんな可愛かったっけ?」とか騙されつつある(笑)。ああ、帯ギュも最初から読み返したい。
なんとか書けた。
ネタだけはあったんですが、書く気力がなくて(^^;)。さて、読んだ方はお気づきと思いますが、パイロット版からえらい設定が変わっています。…しかも、世界設定の根幹に関わる部分が(^^;)。魔法少女はロリでなきゃ!っていう人はごめんなさい(^^;)。
なんでこうしたかっていうと、以前の設定だとアスカのえっちさが、シンジではなく、敵とかぱんつ(笑)に行ってしまいそうだったからです。ぱんつっていう小道具は良かったんだけど、アスカがシンジ以外の人(モノ)と…という展開には疑問を感じたので。しかしながら、喋るぱんつっていう設定は継承してます。なんで喋るかっていうのは、また次回(あれば、だけど(^^;))。
それと、シリアスなのかギャグなのか、よくわからんノリになってます(^^;)。しばらく書いてなかったから、文章が安定しない…。ちょこちょこ手を入れますね。
とりあえず、十三歳バージョンの魔法少女を誰か描いてください、お願いします(笑)。このままだと、看板に偽りあり(タイトルCGのこと)になっちゃう(^^;)。
何が難しいって、たとえネタがよくても、書き方がマズイとノリが悪くなるってところ。で、肝心のネタすらダメなわけで…。む〜、修行あるのみ。
なんとなく、マリみて4コマ始めてみました。
がっちゃさんのCGに触発されて、最終巻を読み返す。く〜っ、杉、おまいはいいヤツだよ(ToT)。それにしても最終回、鳶嶋(弟)がすっかりお笑いキャラになってるのな(笑)。4コマの永田とかふっちんにも大笑い。いやぁ…河合先生の描くマンガはどうしてこう面白いんだろう。キャラの一人一人が生き生きしてる。モンキーターンもまた1巻から読みたくなってきました(^^;)。
「サンバラカン」ってネタを考えた(うわ、つまらんっ。しかもどこかでやってそう…)。
戦いそっちのけで、バルパンサーのポジション(カレー・お笑い)をめぐって熾烈な押し付け合いを繰り広げる聖さま(色からして江利子じゃない)と江利子さま(お笑いなら、聖に決まってるでしょ)。…ただお一人、バルイーグル決定の蓉子さまは優雅に紅茶をすする。
蓉子「ふぅ…。争いっていやね(Sigh)」
聖・江利子「(くっ…赤でリーダーだからって!)」
マリみてで何かできないか、漠然と考え中。
考えるのはタダだし、時間が無くてもできるしね。ふっ…(なんか泣けてきた(笑))。
PM11:00追記 仮更新しました。
いま〜、わたしの〜、ねが〜いごとが〜、かな〜う〜な〜らば〜、やす〜みが〜ほし〜い〜。
くすん。
みなさま、ご心配おかけして申し訳ありません。特にまた更新できず、投稿作品お預かりしているみなさまには、本当に申し訳なく…m(__;)m。今週前半に、掲載だけでもさせていただきます。
ちょっと、熱出してぶっ倒れてました。っていうか、今も倒れてます。でも、明日は仕事です。地方選の投票も行かなきゃ。あーあ。マリみて、「真夏の一ページ」まで読了。もっかい、最初から読むなり。(←寝てろよ)
昨日、絵板で書いたESさんへのレス中での小話が、やたら気に入ってしまったので(バカ)、設定だけ考える。いわく、
紅薔薇さま→ユイ、紅薔薇のつぼみ→ゲン子、紅薔薇のつぼみの妹→シン子
黄薔薇さま→ナオコ、黄薔薇のつぼみ→リツコ、黄薔薇のつぼみの妹→マヤ
白薔薇さま→ミサト、白薔薇のつぼみ→レイ
瞳子→アスカ、乃梨子→ヒカリ
蔦子→ケン子、真美→マナ
栞→リョウ子、ロサ・カニーナ→マ子、柏木→コウゾウ
めちゃくちゃだ(笑)。
最近うわさの「マリア様がみてる」。ちょっぴり読んでみたいけど、年頃の男の子や、いい年した男の子にはコバルトはちょっと抵抗があってぇ…。
という方にお薦めなのが「amazon.co.jp」。まあ、楽天ブックスでも、クロネコヤマトでもなんでもいいんですが(笑)。代引きでの注文もできますし、ネット通販はセキュリティが心配…という方でも、割とお気軽にご利用できます。送料無料になったりしますし、注文から届くまで早いですし。って、あたしゃオンライン書店の回し者か(^^;)。
でも、書店で堂々と買うのが、真の漢だ(笑)。
昨日の時点で、読んでなかったのは白薔薇姉妹誕生を描いた「片手だけつないで」だけだったのですが、これがまた…いい話です。志摩子さんメインの話かと思いきや、やはり白薔薇さまのお話。登場人物で誰が一番好きかと聞かれたら、間違いなく聖さまなのですが、この卒業編に限っていえば、蓉子さまが一番輝いてますね。姉妹での送辞・答辞は、本当にジーンときました。あと、ラストでまたもや蔦子さんがいいポジションに。このお話は、嫌いなキャラっていうのがいないんですね。すごいことだと思います。
しかし…薔薇さま方卒業しちゃったよぉ…えぐ(T-T)。次の巻に進むのがためらわれる〜。もう一度、1巻読もうかな(^^;)。各キャラに対する印象もだいぶ違ってるし。
すげえ。
マリみて「いとしき歳月」篇を読み終わっての感想。私がダラダラ感想書くのは野暮ってものでしょう。卒業式をもう一度追体験したい方、ぜひ読んでください。ここまで卒業ってものをうまく表現した小説は、今のところほかにお目にかかってません。感動?懐古?寂寥?…涙が出ました。
昨日は結局泊まりで、さっき帰ってきました。悔しいので、行き帰りの電車などで思いっきり読書してきました(笑)。
ウァレンティーヌスの贈り物は前後編ということで一気読み(理由になってない)。前編のバレンタイン編よりも、後編のファーストデート編がよいです。しかも、紅薔薇のつぼみ姉妹より、白薔薇姉妹が(笑)。白薔薇さま、志摩子さん、そして静さま…素敵すぎます。惚れます。っていうか、惚れろ。普段、おっとりした志摩子さんが、白薔薇さまにすがって泣く姿…いい。っていうか、白薔薇さま最高。ジーパンお買いになるのに悩んだり、ハンバーガーをお食べになるのに悩んだりする祥子さまも確かに燃えるが。が。だがしかし。紅薔薇姉妹といえば、蓉子さまを忘れてはなるまいよ。「紅薔薇さま、人生最良の日」は今作最高の一品だったのではなかろうか。なんというか…ステキです蓉子さま(ほぅ)。祥子さまの姉というだけでなく、まさにリリアン女学園の生徒すべてのお姉さまといった感じです。このお方の感動の仕方は、ほかとはひと味違う。まさに、指導者向きの思考だなぁと感じ入り。薔薇の館に生徒が溢れている光景に、「最悪だわ…」で始まった一日を「人生最良の日」とまで言い切ってしまう辺り、ただ者ではない。蓉子さま、バンザーイ!バンザーイ!\(ToT)/(涙しつつ万歳三唱)
本日出勤になってしまったので、更新できません。ごめんなさいぃ〜m(__;)m。
ちと時期を外した話題になってしまいますが、「仰げば尊し」を耳にして、めちゃくちゃ懐かしくなってしまいました。不思議ですね、あの歌を聴くと、最近すっかり忘れていた学生時代が鮮やかに甦ってくるんですよ。今、無性に「巣立ちの歌」が聴きたい気分です。みなさん卒業式って何歌いました?私はもう一曲、すごく印象に残っている曲があるんですが、曲名が思い出せません(;o;)。「蛍の光」「歓びの歌」「今日の日はさようなら」…どれも違うなぁ。ああっ、気になるっ!!
はい、明らかにハマってますね(笑)。会社への行き帰り、今までは寝てることが多かったんですが、往復約3時間で読みまくってます(^^;)。
ビバ、白薔薇さま!!(笑)いや、ほんとおいしいキャラですねぇ。ロサ・カニーナ編でも、一番おいしいところもってってるし。「長き夜の」なんて出ずっぱりじゃないですか。セクハラ親父モード最高(笑)。「ううん、ブーブーで来たの」……燃え!(笑)
でも、そんなロサ・ギガンティアよりも、お姉さまを「祥子さん」と呼んだ実の弟にマジ嫉妬する祐巳さんの方が真の百合だと思った私(^^;)。あと、ロサ・キネンシスこと蓉子さまもいい味出してますねぇ…。
再登場の柏木氏、祐巳さんの弟の祐麒とともに登場したときは、マジで「うげぇ」と思いました(^^;)。女の子同士はいいけど、ヤロー同士は受け付けないのはなんでだろ〜(笑)。あとは、やっぱり蔦子さんをプッシュする私でありました。
深夜アニメ録画したり、ラジオ聞いてる人(私のこと)にとっては、悪夢の季節の到来です。録画予約して寝て、起きて違う番組が録画されていたときの悲しさよ…。ラジオはもっと悲惨で、放送自体潰されることもしばしば。憂鬱な季節の幕開けです。
4月に変わって、のっけからこのネタというのもどうかとは思う(笑)。通勤時しか読んでないのにペースは上がってるということは、読むのに慣れたということかな?確かに読みやすいです。時々、一人称と三人称が混在するんたけど、そけでも淀みなく読ませてしまうというのは、巧さだなぁ。
前半軽く、後半重い巻でした。後半みたいな話は、苦手ではないけど読むのはきついですね、やっぱり。設定知る上では非常に重要なお話でした。三薔薇さまの名前が、ようやくわかった(ロサ・フェティダは下の名前だけだけど)わけですし。3巻まで読んで、三薔薇さまの中では、白薔薇さま(ロサ・ギガンティア)が頭一つ抜き出て好きかな。次いで紅薔薇さま。黄薔薇さまは、まだキャラがよく掴めない感じ。あとはやっぱり蔦子さんですね。出番が少なくてさみしいです。
しかし、このマリア様がみてるっていうのは、ハマってるという自覚症状に乏しいんですが、いつのまにやら「あれ、あれれ…」という感じですな(^^;)。明らかに百合なお話だと思うですが、私が持っている「百合な」イメージに非常に近いんで、すんなりと。どきどき(笑)。一方でキスとかしちゃうと、むしろ興ざめなんですけどね(^^;)。まあ、今回のロサ・ギガンティアのお話はやむを得ずって感じで。白薔薇さまと紅薔薇のつぼみの妹(ロサ・キネンシス・アン・プトゥン・プティ・スール(長い))のからみが好きなので、聖さまにはこれからも活躍しいほしいなぁ(笑)。
今日はエイプリルフールなんですね。何かやろうかな…と思いつつ、結局面倒くさくて毎年、何もやってません(笑)。